RISCON TOKYOでは、展示会場内に出展者専用の実演スペース(約100㎡を予定）を設置。広いスペースを存分に使ったデモンストレーションが可能です。 ロボットやドローンの実演、VR・ＡＩ活用提案、ウエアラブル機器体験、PPEの装着体験など、来場者参加型のデモンストレーションが可能な出展者の参加を広く募集します。新製品発表にも活用でき、テレビなどのメディアの注目度も抜群ですので、ぜひ積極的にご活用ください。

展示会場内にBCP相談コーナーを設置。自社ブースとは別に来場者と商談可能な場として活用できます。RISCONには毎年、官民あらゆる業界の担当者から「BCPを見直したい」という声が多く寄せられています。BCP策定・見直し・運用相談はもちろん、帰宅困難者対策、備蓄品相談、安否確認ツールの提案など、多様化するリスクに対するさまざまな相談に対応できるよう幅広く出展者の参加を募集します。

RISCON TOKYOでは、主催者と出展者が一体となってさまざまな感染症対策に取り組み、安全・安心な展示会として来場者の皆さまをお迎えしたいと考えています。対策の一環として全来場者が通過する会場入口などで、出展者の皆さまよりご提供いただいた感染症対策資材や機器などを設置し紹介することで、さらなる対策の強化を図りたいと考えております。また、来場者の皆さまへ配布する感染症対策製品なども募集します。本企画への積極的なご参加をお待ちしております。

帰宅困難者対策、大規模火災、タワマン対策、エレベーター対策など都市型災害対策を特集した企画展示コーナーを設置します。出展者は、自社ブースに加えて本展示コーナーにも無料でご参加いただけます。参加ご希望の場合は、別紙出展申込書にてお申込みください。